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TRACK in Ghent (Belgium) vol.1
先週末に会期が終了した、ベルギーのゲントで行われていた展覧会「TRACK」に行ってきました。日本から来た方は、ドイツのカッセルで行われていた、5年に一度の国際展、「Documenta」と合わせて回った方も多かったかも知れません。
「TRACK」は、ゲントの街中にある会場を回って作品を鑑賞する展覧会で、美術作品の他にも音楽のイベントなども合わせて開催されていました。

私の一番の目的は、ニューヨークのコロンブス像を囲んだ作品「Discovering Columbus」がつい先日公開され話題の西野達さんのゲントでの作品、「Hotel Ghent」を見ることだったのですが・・・

ご本人。
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看板。
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なんとシステムの不調で急遽メンテナンス、室内を見ることができませんでした・・・。
西野さんは昨年のシンガポールアートフェスティバルでの「マーライオンホテル」に代表されるように、パブリックな彫刻を囲んで部屋にし、そこに泊まることができる、という作品を制作されています。この「Hotel Ghent」も、インターネットで予約を受け付けていたのですが、予約開始30分で売り切れになってしまったとか。油断していて泊まることもできませんでした・・・。室内の様子はこちらで見られます。

夜はネオンが灯ります。あくまでも外から・・・。
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気を取り直して、会場の一つ「ゲント現代美術館」通称「S.M.A.C.K」へ。駅から徒歩で10分ほど。
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いつもは「SMACK」と書いてあるサインが、「TRACK」に。
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Daniel Buren の作品。
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こちらはコレクション作品、「ICH」 は、ドイツ語で「わたし」。ものすごい存在感。
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この作品、この角度からではよく分かりませんが・・・
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ものすごく鋭角です。ひな祭りの菱餅のよう。

裏の倉庫には、貸し出し用の自転車が。2日目は私たちもこの自転車を借りて回りました。
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美術館は大きな公園の中にあります。
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お墓もあるのかーと思ったら、Leo Copers の作品。
一見すると皮肉っぽい印象を受けますが、美術館とお墓は時が止まったような場所として少し似ているかも知れません。19世紀の初め、パリやベニスでは有名なお墓が美術館のように人気があったそうです。
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街へ移動すると、壁に作品が。ドクメンタにも参加していた、Lawrence Weiner の作品。
ちなみに、ドクメンタの作品のテキストは、「THE MIDDLE OF」で、どちらもある物事の位置/関係をイメージさせるテキスト。
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この建物のすぐ横、かつて大学の実験室であったというスペースでの展示。
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人間と機械をモチーフにした Jhon Bock のインスタレーションでしたが・・・、生々しい。
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このチープな感じがさらに狂気を感じさせて、悪い夢を見そう。。
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実験室から街へ出て気分転換。平和な靴のぶら下がり。
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鳩も平和の象徴。Pilvi Takala による、鳩レースに参加して行方不明になったお尋ね鳩の作品。鳩レースに参加する鳩たちは、なんと一匹 250,000ユーロの値がつくこともあるそう。鳩を発見したら(しなくても)電話をすると、5分間のサウンド・ワークを聞くことができます。内容は、作家と鳩愛好家による、鳩レースやその経済システムに関するもの。
ゴールに至らずのら鳩になった鳩たちは、普通の鳩と全く見分けがつかないそうです。
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ちょっと休憩。ベルギーの食事はとにかく量とチーズで攻めてくる印象。そしてこのお店ではアルデンテの概念はなし。ナプキンのデザインも攻撃的な感じに見えてきます。向こう側のベジタリアン向けランチは、とても美味しかったそうですが。
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パスタを消化しつつ、次回に続きます!

(斎藤)
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遠藤一郎「ほふく前進」in London
今回も臨時設置中の「Kenji Kubota Art Office ロンドン支店」よりレポートです。

「未来芸術家」、遠藤一郎さんが、ロンドンでほふく前進をしているという噂を聞いて会いに行ってきました。場所は Tate Britain のすぐ横、Chelsea College of Art and Design の広場。

Tate Britain のカフェを通り抜け・・・、
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あ、いました!ちょうど休憩中。
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東京ワンダーサイトの二国間交流事業プログラムの派遣クリエーターとして、10月半ばまで約1ヶ月間ロンドンに滞在している遠藤さん。
初日にさっそく仲良くなったというイラン人の学生さん(サングラス)が、この後いろいろな人に遠藤さんを紹介していました。彼に促され、隣の建物で開催中の卒業制作展を見に行くことに。

もちろん「ほふく前進」で。
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テキスタイルデザイン学科の学生さんと記念写真。
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イギリスの大学は日本と少しシステムが異なり、College の集まりが University と呼ばれています。Chelsea College of Art and Design は、University of The Arts London の Colledge の1つ。
日本でも東京大学が欧米に合わせて入学の時期を秋にするという計画を発表しましたが、ここロンドンでも学校が始まるのは秋なので、卒業制作展もこの季節に開かれています。
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イギリスは外国人の入国、居住について非常にナーバスなことで有名。その傾向は年々強まり、先日も London Metropolitan University が非EU圏の学生にビザを発行する権利を剥奪され、在籍中の多くの留学生が強制送還される危機に追いやられていることが話題になっています。ここ Chelsea College of Art and Design でもたくさんの留学生らしき学生を目にしましたが、外国人(非EU)の入国がさらに厳しくなれば、海外でアートを学びたいと考える若者はイギリス以外の国を選択せざるを得なくなるかも知れません。果たしてそれはイギリスにとってプラスになるのか・・・。

そして広場で「ほふく」開始。遠藤さん、英語では Crowling と表現しているようです。
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10月半ばまで、ほぼ毎日ほふく前進中。立って歩くと広場はそんなに大きく感じないのですが、この方法ではかなりの時間と労力を費やすようです。
詳しくはこちらを参照。
9月25日には、ロンドンの Japan Foundation でレクチャーをされるそうです。テーマは「Post 3.11 - What Can Art Do?」。
また、凧揚げプロジェクトや、未来へ号 in London の計画も進行中だそうです。ほふくにも参加大歓迎とのこと、私も一緒にもやってみたいのですが、あっという間に服がすり切れるそうなのでしっかり用意してから。きっと自分でやってみると、想像以上のパワーが必要なんだろうな・・・。必死になって這ううちに、気付いたら街に出てしまいそう!

(斎藤)
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7th Berlin Biennnale
"7th Berlin Biennale" in Berlin, Germany
27 April - 1 July, 2012.

日本の展覧会にもたびたび参加し、常に人間の本質に鋭く迫る作品を制作している Artur Żmijewski をキュレーターに迎え開催された "7th Berlin Biennnale" に、閉幕直前の6月末日に行ってきました。

メイン会場となった Kunst Werke の入り口。

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この展覧会を象徴する「Occupy」の文字。
中に入ると・・・

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上のフロアにも行ってみます。

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巨大なキリストの頭部が。
Lou Cantor による、"BEYOND"。ポーランドの Świebodzin(シフィエボジン)にキリストの像を建てる様子を、ドキュメンタリー映像としてまとめた作品。テクニカルな理由で像の向く方向を少し変えることになるも、キリストの視線がスーパーマーケットの TESCO に向いてしまうことになってしまい、これまた問題に。クリスチャンではない人から見ると、失礼ながらも笑ってしまうような事柄ですが、彼らにとっては一大事。

さらに上の階へ。

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セクシーピンナップガールの隣にテロや政治についての記事。日本の週刊誌もこの組み合わせですが、こうしないと雑誌が売れないと思っている、思われていることが問題では。
でも、お父さんたちのお小遣いでは2冊は買えないのかも・・・と考えたり。

階段にもびっしり。

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こちらの階では、プロテスト運動を行う世界中の人々の映像を同時に流していました。

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最上階。
"Berlin-Birkenau" by Łukasz Surowiec。人工灯が強く当たる所だけ、よく育っているように見える。

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別会場の Deutschlandhaus で上映されていた、"Battle of Berlin '45" は、1945年のロシア軍によるベルリン陥落の様子をパブリックな場所で再現した際の記録映像。

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この再現はベルリン、ワルシャワの2つの都市で、多くの市民が見守る中「上演」された。
ドイツ軍、ロシア軍、ベルリン市民の命がけの攻防、しかし虚構、それを策の外から半世紀後の一般市民が見守る、という図式。
再現が終わった後に、見物していた市民から使用していた道具について尋ねられた兵士役の男性が、「お店で購入したよ。このヘルメット、弾痕の位置から考えて、使用していた人は亡くなったんじゃないかと思う。」
前述の、本展キュレーター Żmijewski の作品で、看守役と犯罪者役の人々を牢獄に入れ、それぞれの役を演じさせそれを記録した作品があるが、「演じる」という行為は、何かを理解する上で相当な力を持っていることに気づかされる。

またもう一つの別会場、ブランデンブルグ門そばの、Akademie der Künste で上映されていた、Joanna Rajkowskaによる"Born in Berlin"は、作家自身が娘を生むまでのドキュメンタリー。都市と個人の関係を生々しく捉えた、興味深い映像。

全体として、私がこれまでに見たことのある展覧会の中で、最もポリティカルでソーシャルな展覧会で、これを美術展と呼ぶことに疑問を感じる人もいたかも知れません。実際、現地のアーティストの中では、あまり興味を持っていない人も多いように感じました。
それでも「展覧会」というフォーマットに落とし込んだ、Żmijewski の考えをもっと知りたい方は、以下の映像が参考になるかと思います。



個人的に心に残ったことは、人が強いメッセージを持って何かに対抗するとき、最後は必ず自分の身体ひとつである、ということ。Żmijewskiの一連の作品と、今回の展覧会は、私の中でそのように繋がりました。

次回は、ベルリン滞在中に足を伸ばして行ってきた、ベルギーのゲントで開催中の「TRACK」についてレポートしたいと思います。

(斎藤)
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Bristol Biennial 2012
先週末、"Bristol Biennial" へ行ってきました。
ロンドンから日帰りで半日程度の滞在だったので駆け足で回りましたが、少しレポートしたいと思います。

"Bristol Biennial, 2012:Storytelling" in Bristol, UK
1st - 16th June, 2012.

ロンドンからのアクセスは、Victoria Coach Station からバスで2時間40分程。電車だともう少し早く着きますが、バスが断然お得です。電車の半額程度、往復£25程でした。

第1回目の開催ということで、規模的には大きくなくトライアルな印象を受けましたが、歴史的かつ特徴的な場所を活かした展示や、街中に点在する会場を巡る途中で見かけるグラフィティ、丘の上から見下ろす景色など、Bristol の街を満喫するには十分な内容。

このグリーンの会場が "Hub"。小さなギャラリーほどの大きさ。
Biennial Hub in College Green (32 College Green, Bristol, BS1 5SP)

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こちらは、DAMP というグループによる、参加型のイベント。
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このあたりの地図を描いているようです。
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目の前の広場では、同時開催の"Bristol's BIG Green Week"が開催中。
自転車の展示や、長ーい坂でこどもたちが絵を描いたりしています。

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日本のイベントでも時々見かけますね、ソーラーパネルで電力を供給しているようです。

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先ほどの"Hub"のすぐ横にあるのがこちら。
Bristol Cathedral (College Green, Harbourside, Bristol, BS1 5TB)

一番古い部分はなんと、1000年以上も前に建てられたとか。今も現役の教会です。
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オルガンの演奏を耳にしながら、作品を見られます。
作者は女性で、彼女は旦那さんを亡くしてから作品を制作するようになったそうです。場所と作品がとてもよく合っていて、いい展示でした。
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教会で静かな気持ちになったところで、次に向かったのは・・・

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トイレです。
The Edwardian Toilets (Corner of Park Row and Woodland Road, Bristol, BS1)

上の写真は男子トイレ入り口、下は女子トイレ入り口。
"Art Exhibition Open"・・・用は足せるか分かりませんが、作品は見られそうです。

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中に入ってみると、自然光が降り注ぐ気持ちのいい空間に作品が展示してあります(ちょっとニオイがきついですが)。
女子トイレではおじいさんが新聞を読んでいて、私が入ると親切に説明をしてくれました。
この古いトイレは10年以上も前に使われなくなってしまい、ずっと放置されていたとのこと。

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おじいさんに促され男子トイレにも入ってみると、アーティスト本人が(右手前)。
彼は Bristol をベースに活動しているアーティスト、Martyn Cross。

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写真では伝えきれませんが、このトイレは細部まで丁寧に心を配って作られていて、それがとても美しくて(臭くて汚いけど)、彼がここを選んだ気持ちが分かるような気がしました。「また使われるといいよね」と、彼も言っていました。

思い出の品は過ごした時間の分だけ汚いのが常で、その汚さが愛着の度合いでもあると言えるかも知れません。
「懐かしい」と感じるのは、それが今の自分からは時間的、あるいは距離的に遠い存在であるからで、もうたぐり寄せることのできないその遠さに寂しさを感じるとともに、ずっと変わらないままそれがあり続けることに救われたりもして、それらがない交ぜになって、切ない、と感じるのかも知れません。

古い写真、着古した服、汚れた紐や、少し溶けた手の彫刻・・・、人間の身体的な痕跡(だいたい汚い)のようなオブジェからなる彼の作品が、無数の思い出が汚れと化しながらも美しさを感じさせるこのトイレに展示されることは、ひ孫と、ひいおじいちゃんが出会ったような説得力がありました。

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最後の展示は、これも教会。
The Crypt (Broad Street, Bristol, Avon, BS1 2EZ)
外観はこのような感じで、入り口(写真中央)がとても小さい。

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陰気くさくてカビ臭い半地下の空間に、非常に哲学的な作品。
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人間もこんな感じで時々頭を外せると肩こりがよくなったり、腹を割って話せるかも?
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ほかにも展示会場がありましたが、半日では全て回りきれませんでした。
冒頭にも書きましたが、まだ1回目ということもあってか、街中にポスターなどもなく、私以外に地図を片手に回っている人も見かけませんでした。回を重ねてどんどん盛り上がって行って欲しい!

本当は9日に行って参加作家の矢口克信さんのパフォーマンスや、馬がペインティングをする(!)イベントなど見たかったのですが、なんと日にちを間違えてしまい、大変残念でした・・・。ロンドンに来てから日にちの感覚が薄れていることに気づき、反省です。

最後は、Bristol の街の写真です。

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今月末は Berlin Biennale へ行く予定です。こちらもまた、レポートしたいと思います。

(斎藤)
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Brick Lane マーケット
前回の更新から、半年近くたってしまいました・・・。

気分も新たに、今月末から期間限定で「KENJI KUBOTA ART OFFICE ロンドン支部」開業です!

オリンピックイヤー&ダイアモンドジュビリー(エリザベス女王の即位60周年)などなど、記念イベントが目白押しの年に、半年ほどロンドンに滞在することになりました。こちらのアートシーン、その他街の様子をレポートしていく予定です。

ロンドンについてすぐの滞在先は、Brick Lane という場所の近く。有名なマーケットが開催されたり、入ってみたいパブが山ほどある、とても活気のある場所です。

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この場所は、平日は駐車場、日曜日にはいろいろなお店が出店するマーケットに。若いデザイナーが自分の作品を販売したりもしています。

こちらはフードエリア。多国籍なお店から、美味しそうなスパイスの香りが!日本食のお店は、おにぎり屋、たこ焼きやなどが。
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パン屋さん。
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巨大なメレンゲ!
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アクリルを加工した様々な動物のアクセサリーの中から、縦長の形に惹かれて鹿リングを購入。


日本のような湿度の高さもなく、ほんとうに気持ちのいい気候です。
寒さと天気の悪さで有名なロンドン。地元の人たちはこの季節に、ここぞとばかりに太陽とビールをエンジョイしているようです。

私も毎日ビールが飲みたい誘惑に駆られつつ・・・、少しずつレポートしていきたいと思います。

斎藤
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